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私が結婚後の今も、おそらく出産後も正社員であることにこだわるのは、もちろん自分の性格もあるけれど、学生生活以降ずっと専業主婦だった母の影響もある。

私自身の家庭環境から感じたことだけど、子供に問題が起こると専業主婦であった母が責められたり、母が意見を言っても結局のところ「世間知らず」と、軽視されたりしていたと思う。専業主婦というのは、経済的にも立場的にも、いざという時に弱いと子供ながら感じていた。

でも専業主婦が、そういう風に言われる・思われているのは、同時におかしいとも思った。悲しいけれど、「子育てに専業も兼業も関係なく、両親の同等責任である」という理屈は、古い体質の人達には理解できないことらしい。

いつからか、こんな風に思うようになって以来ずっと、「私は将来、ワーキングマザーになるから」と母にも言うように。今はもっと柔軟に、必要であれば専業主婦も楽しめる人でありたいな、と思っているけどね。
ただ、自分に選択肢のない人生だけは、辛いので避けたいな。

予想外に外国で永住する事になって、私が一番不安なのは「夫が事故にあったり病気になって、一生働けなくなる事」と「私が長期で病気になる事」等。
つまり、外国で人生の最悪の事態。取り越し苦労であればいいけど・・・

20年以上も長患いで苦しんだ母がいたので、病気で働けない立場っていうのも見てきた。不本意でも誰かに頼って生きていかねばならない生活。お金を出す人というのは、当然のごとくその事に口も出すわけで。何とも辛い立場に母がいたことは、ママっ子だった私はよく知っている。

ここは公的保険のないアメリカだから、医療費や保険はとても重要だしね。(ちなみに、個人の自己破産は半数以上が、医療費の負債超過によるものらしい)
私も夫も慎重なので、この辺の自信が付くまでは、子供もいらないとさえ思えてくる・・・
(そんなこと言ってたら、一生子供を持てないんじゃ・・・?!という突っ込みは置いといて(゜゜;))

丁度、今から約1年前、偶然私の誕生日にSoul searchingについて日記に書いた。今見ても、ほとんど変わっていない私の正直な気持ち。この楽天のプロフィールに書いたとおり、最終目標はやはり「アメリカで会計士として働く良妻賢母」

ここで言いたいのは、当時の記事にあるように、残り1年の学生生活を楽しんだのかということではなく!(笑)、あと2週間半を死に物狂いで勉強して、後悔しない学生生活を終えたいという決意である。それでこそやっと、第一歩を踏み終え、第二歩を踏み出せるのではないのか。



今夜は、ただ単に「1年前も同じこと書いていたんだ~」と驚いたのと、だったらやはり初志貫徹しないといけないと改めて思った。

あら、私の今年の漢字は「初志貫徹」で決定だな!
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